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ガラスコーティングの事例

ベンツ C180 ボディコーティング

今回はベンツC180のボディコーティングを行いました!

こちらのお車のような濃いシルバーだと、水垢や線キズが目立ちにくいのでコーティング屋からするとオススメのカラーですね!

軽く洗車を行い、磨き作業の為のマスキングを行います!

ポリッシャーで磨くと、粉状になったコンパウンドがそこら中に飛び散るので丁寧にマスキングを行います!

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磨き作業です!

磨き作業は基本的に2工程行います。

1500番のコンパウンドで水垢や線キズ等を磨いて、仕上げは3000番のコンパウンドで極細の線キズ等を消していきます!

全体的に水垢や線キズが酷い場合には、1000番の粗めのコンパウンドを使用して、1000番→1500番→3000番の3工程で仕上げる事もあります。

細かな箇所や細い箇所は、ミニポリッシャーを使用して磨いていきます!

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磨き後はしっかり拭き取り作業をし、コーティングまえに重要な脱脂作業をおこないます!

脱脂作業はシリコンオフという溶剤を使用して、表面に残った油分を完全に取り除いてコーティングの密着をよくします!

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USC(ウルトラストロングコート)を施工します!

こちらのコーティングは疎水性となっていまして、撥水性のように細かく弾く感じではなく水がまとまって流れていくようなコーティングになります!

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コーティング施工完了!

ツルピカお肌に仕上がりました!

コーティングは下地がとても重要で、最初にしっかり水垢、ざらつき、線キズを取り除いて塗装面を綺麗な状態にしてからコーティングするのが1番効果があるので下地を丁寧にやる業者は仕上がりも綺麗になります!

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屋外でも確認!

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コーティングは施工しても手入れは必要で、定期的に洗車やクリーニングを行う事で綺麗に長持ちさせる事ができます!

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