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ガラスコーティングの事例

アウディQ3 新車ハイモースコート

今回は新車アウディQ3ボディコーティングになります!使用するコーティング剤はハイモースコート ジ・エッジの超撥水のコーティング剤です。

新車ですが汚れは付着しているので、まずはフォームガンで洗車していきます!

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ボディ全体にフォームガンで泡をかけて汚れを浮かせたら、洗車ミットで優しく洗っていきます!

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洗車ミットで洗い終えたら、高圧洗浄機で泡を綺麗に流していきます!

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そしてらビチャビチャのボディを拭き取り用の大判タオルで拭き取っていきます!

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細部に溜まった水分はエアブローをして拭き取っていきます!

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水分をしっかり飛ばしたら、ブースに移動してコーティング剤が付着したらよくない箇所を、マスキングしていきます!

マスキングする箇所は主に、未塗装樹脂パーツ、マット素材、ゴムパーツで、コーティング剤が付着すると白くなって落ちなくなってしまう可能性があります。

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新車の為磨きは行わないので、マスキングが終わったらコーティングになりますがその前にシリコンオフで脱脂作業していきます!

脱脂作業は表面に僅かに残った油分を完全に取り除いて、コーティングの密着を良くする為、必須の作業となります。

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ボディ全体の脱脂作業が終わったら、コーティング塗布になります!

今回のハイモースコートは、二層構造のコーティングなので最初にプライマーを塗布してからトップコートを塗布するやり方となります。

プライマーの塗布と拭き取りが終わったら、乾燥の為1時間くらい待ちます!

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プライマー乾燥後、トップコートを塗っていきます!

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トップコートの拭き取りです!

最初にある程度乾拭きで拭き取り、拭き残しがないように最終的に水拭きでコーティング剤を拭き取ります!

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電気をあえて暗くして、特殊な光を当てて拭き残しがないか確認します!

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完成です!

新車からコーティングすると、綺麗な状態を長く保つ事にが出来て、汚れも付着しにくく、極細傷も付きにくく、洗車も楽になるのでおすすめです!

コーティングのメンテナンスキットは別で販売しています!

中身はクリーニング剤、撥水剤、ウエスになります。ご自分で定期的にメンテナンスすると常に綺麗な状態を保つ事ができますね!

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そしてコーティング施工車には、施工証明書(紙)と施工証明書のカードをお渡ししております!

カードはQRコードを読み込んで頂くと、いつどこでコーティング施工したかという情報が確認出来るので、保険修理等でコーティングも補償対象となります!

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